不動産売却術

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家を売るには先入観を無くすことが難しい

家を売るプロとして、数々の不動産売却に関わり、

実績を積んでいくと、不動産に対する相場が生まれます。

すると、不動産を見ただけで頭の中にあるコンピュータが

働いて、相場から、この物件ならいくらで入れるはずといった

計算が働いてしまいます。

これは、あまり良くないことですね。

というのは、様々な方向性を検討することで、マンションなどを

高く売ることが出来る事があるからです。

そのなかでも、営業範囲をどこまでにするかは重要な問題です。

営業範囲を広げても返ってお客様の反応が無い場合もありますし、

それによって売れる場合もあるのです。

都内での物件は、容積率が500%でもOKな所があり、

間口の広さによって、建物の構造が決まってしまうことがあります。

鉄筋コンクリートであれば、耐用年数が30年ですが、建物自体は

安く済みます。しかし、間口の関係で鉄骨鉄筋コンクリートに

しなければいけない場合があります。

そのようなときには、鉄筋コンクリートよりも約建築費用が3割程度

アップしてしまいます。不動産を投資で考えている人にとっては、

その分利益が減ってしまいます。

こういった場合は、広く投資家にアプローチをした方が良いパターンです。

それによって、相場よりも、34%高く買ってもらうことが出来ました。



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by saikyouhom | 2014-03-04 16:31 | マンションを高く売る