不動産売却術

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出口戦略を考える

ある土地の売却の話です。

旗地と呼ばれる土地があります。

この旗地は、間口が非常に狭くなって、

奥にあると土地です。

一般的には、土地としての価値は、周辺の相場

よりもぐんと下がってしまいます。

そのような土地でも、戦略次第では、素晴らしく

高値で売ることが出来るようになります。

まず旗地周辺を調査します。

今回の場合は、たまたま、隣の土地が空き地に

なっていました。この空き地は、オーナーの状況を

しらべてみると、1年以内には、売却することになる

状況がわかっていました。

そこで、売る際に工夫しました。

価格は強気な価格を提示しました。

買い主の方も、旗地であることを理由に値下げを

しようとしてきます。

そこで、交渉しました。

隣の空き地は、1年以内に売りに出されるでしょう。

その空き地を含めて考えると、この土地は、旗地では

無くなって、資産価値のある土地へと変化します。

だから、この価格は適正どころか、この価格でも

やすいくらいなのです。。。。。。

そのように主張した所、買い主も分かってくれたようで、

こちらが提示した金額で購入してくれました。

やはり、周辺の綿密な調査と、この不動産としての

出口戦略はどうするのかについて計画に筋が通って

いると、高値で売れる確率がグッとアップします。






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by saikyouhom | 2014-03-07 13:44 | マンションを高く売る